とあるXの戯言

色々社会不適合者の話

Xジェンダー当事者でその他色々社会不適合者による、どうでもいい話たち。

【お仕事ください】フリーランスのライター、作家になりました

どうも皆さんこんにちは。Jitian(@Jitian_queer)です。

ここ最近までニートでしたが、昨日とうとう開業届を提出し、フリーランスのライター、作家に昇格しました。
(そんなんほぼニートやろとか言っちゃいけない)

というわけで、絶賛お仕事募集中です。
とはいえ「お前一体何出来んねん」という話だと思いますので、ここで改めて直近でやっていたことや実績などを書きたいと思います。
包括的なことについては Aboutページ に書いているので、そちらを参照ください。

肩書き

Web記事のライター、および小説や書籍の執筆を生業とする者、になりたい、いやなってやる、というところです。

実績

Web記事

LGBTQ関連の記事を書いています。

  • 「NOISE」での不定期掲載(2020年9月~)。

直近の記事 ↓
lgbter.jp


  • 「雨あがり」での映画コラム掲載(2号~)。

zine.ogrykr.com


  • 「Rainbow Life」での連載(2017~2019年)。

lgbt-life.com


足掛かりとしてLGBTQに関連する記事を書いていますが、インタビュー記事(プロファイルXの記事参照)、プレスリリースなど(前職で経験あり。URL晒すと会社分かるので載せられないですが)も可能と存じます。

小説

小説などの「物語」投稿サイト「monogatary.com」主催「モノコン2020」で一作品が予選通過中。
monogatary.com
(まじこれは予想外すぎた。ちなみに今作は全然LGBTQ関係なく、がっつりシスヘテです)

小説は、すでに何作品か応募していて、連絡待ちです。
何かした賞をいただいたとしてもいただかなかったとしても、今後何かしらお知らせできると思います。

今後はライター業の仕事を獲得するのに専念しつつ、小説書きつつ、できるところまでやってみます。
応援のほど、よろしくお願いします……!

(なおこの記事は、ちょこちょこ更新する可能性があります。)

2020/11/13 追記

ランサーズに登録しました。近日認証済みになる予定です。
www.lancers.jp

2020/11/21 追記

小説投稿サイト「小説家になろう」にてショートショート投稿を開始しました。今のところ、隔日で新作をアップする予定です。ご一読いただけますと幸いです。
https://ncode.syosetu.com/s9982fncode.syosetu.com

【#嵐の日】アラフェス2020 & 生嵐会【12時から21時半過ぎ】

こんばんは、穀潰しです(でも潰してるのは自分の貯金だけなのでご心配なく)。

2020年11月3日、文化の日
嵐さんデビュー21周年、改めておめでとうございます。

そんなこの日は一日中嵐さんの日となりました。
特に16時まではついったで一人大荒れして申し訳ありませんでした。

元々この日は一日中嵐さんにつきっきりになることは分かっていましたし、だから予定も本当に何も入れませんでしたけど、ここまで嵐さん一色の日になるとは思いませんでしたwwいやあ我ながらよく着いていけたよwwこの前買った人をダメにするソファのおかげかなww

というわけで興奮がまったく収まらないけど話す相手もいないので、こうして早速ブログに書くことにしました。

以下、時系列で書いていこうと思います。

生嵐会(~16時まで)

まず、当初の心配が、ちゃんと配信を見られるのかという再生環境の問題でしたが、これは結局のところ私については最後まで問題ありませんでした。
PCもずっと電源につなげて、どうしてもテレビで見たい昔の人間なのでPCからミラーリングしていたのですが、嵐会の途中に一回ミラーリングがうまくいかなくなったってくらいしか問題ありませんでした。
いやあ本当よかった。

相葉すごろく

最初、嵐会のコンテンツが発表された時点で「相葉すごろくやるの?wwwwwww」という笑いの衝撃が強かったです。
しかし相葉すごろくは放送でも言っていましたけど低予算と若さがあったから成立していたぐだぐだコンテンツだと思っていたので、エンターテイナーとして超一流になった今でも成立するのか?と思っていたのですが。

ちゃんと面白かったwwwwwwwwwwwwww

まず個人的にはキャラ大賞はゴージャスセレブですね。ツタンカーメンとの掛け合わせであんなにゴージャス(物理)になるとはw
でもお化け兄弟の大宮も好きでしたけどね。ネオ穴あきTシャツのすだれに双方から息吹きかける図は、今では地上波では放送できませんけどww

勿論フワ潤も好きでした!
先程フワちゃんのついった確認したらついーとされてましたww

メイド翔さんも最初はよかったですよ。ただ生脚はちょっと……w

ただご褒美はベテランらしく超豪華でしたけど、ストッキング被りは食えないとか、すごろくにシビアかよww

まあしかし、何よりツタンカーメンの呪いですね。当時あれ大好きだったのでちゃんと残ってくれててよかったです。
3人呪われましたけど個人的にはやっぱりJは呪われてほしかったですね。金色でテッカテカのJは強いので。
でも最後にはリフレッシュして一人だけきれいな状態でゴールするJ、さすがでした。

カレーつくろう

まさかすごろくのビジュアルのままカレーつくりに入るとは思わなかったwwwwwwww
おかげさまで工程について結構話しながら作ってましたけど大半話が耳に入りませんでしたw

衝撃だったのは翔さんが米を炊いたことすらないということ。
え?別に米研いで水吸わせて窯に米と水をぶち込んで炊飯器のボタンをポチるだけなのに?ww
玉ねぎを炒める木べらの持ち方も独特だし、そんなにガッシガシかき回さなくても大丈夫ですよ……

しかし、大野さんがあまりカメラを意識してなくて勝手に次々といつものように目分量で調味料を突っ込んでいく様は面白かったw
いやあでも家のカレーなんてそんなもんだよね、うまけりゃいいんだし。
カレーなんて相当変な調味料入れなけりゃまずくならないし。
しかも大野さんそもそも味音痴だからテキトーでもおいしいよね……分かるよ俺も味音痴で味見よく忘れるから……。
でも完成って言ってからいくつか調味料入れるのはさすがにマイペースすぎるww

『This is 嵐』セルフライナーノーツ

ここで、ラジオ形式になってくれてよかったです。

というのも、第一に、別にYouTubeでもTverとかAbemaTVとかでもないからCMとかなくてぶっ続けで、お手洗い行く暇すらなかったので(まあ行ってましたけど)。
おかげさまでここで飯を用意できました。

第二に、後述のように面白い話がいくつも出てきましたが、もしこの話をすごろくのビジュアルのまま見せられていたら話がまた耳に入らなかったと思いますww

初回のがトラウマになってVoyage直近10話分くらい見られていないのですが、まだ見られてなくても、今回の裏話はやっぱり興味深かったですね。
特に、この状況はやはり誰にとってもしんどいところは何かしらあると思いますが、むしろこの状況じゃなかったら Whenever you call が生まれてなかったかもしれないということとか。
曲順の妙とか。
Party Starterの収録の面白そうな様子とか。

なおThis is 嵐の感想は別途そのうち書こうと思います。

絵しりとり

ちゃんとタイムテーブルを見ていなかったので、てっきりセルフライナーノーツが終わって15時頃にいったん終わるのかと思っていたら、結局16時過ぎまで続くとはww本編開始までですでに4時間ぶっ続けて配信して、休憩30分切るとはww鬼かww

いやあしかし櫻井画伯安定()していましたね。ヤギも猫もネズミも紐も、諸々全然分からねえwwwww
ほか3人もかなり端折りすぎてましたけど(タイヤなんだかドーナツなんだか分かんねえよ)、大野さんのを見ると「わあ~分かりやす~い」って思いましたもん。

何としても正解したい!と思って挑戦し続けたんでしょうけど、やればやるほどドツボにハマってグダグダになっていく様が懐かしかったですね。

アラフェス Part 1

そもそもチケット買う時点で「2部に分けるんだ?しかもうち一方はFC限定なんだ?」といまいち意図を掴みきれいませんでしたけど、結果最高かよ。Jすごすぎかよ。頭が下がる。

Part 2を見た後だと、よりPart 1の方がファン向けなのが感じられましたね。

ここでランキングを振り返ります。
まあ全体的にはやっぱり俺も趣向は大衆向けだなと感じました。

シングル
  1. Turning up
  2. 感謝カンゲキ雨嵐
  3. A・RA・SHI
  4. 君のうた
  5. PIKA★★NCHI DOUBLE
  6. truth
  7. Monster
  8. 言葉より大切なもの
  9. Love so sweet
  10. One Love
カップリング
  1. Still...
  2. ファイトソング
  3. season
  4. 五里霧
  5. 僕が僕のすべて
  6. ユメニカケル
  7. 時計じかけのアンブレラ
  8. Count on me
  9. 明日に向かって
アルバム
  1. 5x20
  2. Love Situation
  3. 5x10
  4. エナジーソング
  5. Sugar
  6. 素晴らしき世界
  7. PARADOX
  8. Lucky Man
  9. カンパイ・ソング
  10. CARNIVAL NIGHT Part 2
ソロ
  • 大野さん:Rain
  • 翔さん:TABOO
  • 相葉さん:Disco Star
  • 二宮さん:虹
  • 松本さん:Shake it

カップリング

Still...強いですね~!!
でも歌詞が2012年、2013年とは違って感じられてしまうので、同じ演出でもまあ泣きますよね。
とはいえカップリングがこの7年間の新しい曲も反映された感ありますね。ノスタルジーヒューマンなので昔の曲ばかりに投票しましたが、Count on meはいい選曲でしたね。よくぞ皆さん投票された(何様)
でも10位の明日に向かっても、エンドロール見てたら歌ってたように見えたのは私だけですかね?カットされた?

ソロ曲

まあみんなそうなりますよねっていうランキングでしたね。
しかし俺も投票したとはいえ、シェケ、タブー巡査、ディスコスター様を短時間で一度に見るのはカロリー過多だったwwwwwww
特にタブー巡査は、楽曲発表から10年を経てとうとう曲中に上裸になるとはwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwあの出オチ曲がwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

大宮SK

そういえば投票のときに大宮復活してほしいなと書いた気がするのですが、出てきたときに大宮のこと忘れてたわwwって思ったwwww

いやああの東先輩も巻き込んで、聖火を二人でフラフラになりながらリレーし、「この借りは……」とか言い出す始末、最後まで大宮は方々に迷惑をかける素晴らしいコンビだった。
さらに、ここにきて未発表曲持ってくるとは。しかもここに来てちゃんといい曲かよ。
てっきり俺が忘れてるだけでここ5年くらいの曲使ってるかと思ってたけど新曲なんですね。まあ大宮はいつも新曲でしたもんね。
このタイミングで大宮SKにまた会えて本当に良かったです。確かにこれはファンにだけ見せりゃいいやつだわw

アラフェス Part 2

豪華。ハイテク。さすが最高峰のエンタメ。
Part 2の感想はこれに尽きますね。
身内向けと一般向けをちゃんと意識しつつ、単体でも、全部見る玄人でも楽しめるコンテンツ作り、さすがでした。

まずちょっと興味持って今回参戦してみた一般向けに5x20から始めるのもテレビとちょっと差別化という点でいいし、でもPart 1から見たファンには5x10からの流れも感じさせるって時点でさすがすぎましたね。泣くよね。
それに「untitled」見てきた人向けにSugarをここで持ってくるたあな~。しびれるぜ……。

何より配信ってのを生かした演出は、本当にすげーなこの人たちって思わされましたね。
Sugar始まる前のプロジェクションマッピング的CGもキレイでしたけど(それもわざわざ座席とアリーナに一つずつフリフラのライトを仕込むという地味な仕事がないと生かされないというマンパワーもありつつ)、まさかアリーナが浜になるとは思いませんでしたwwwwww

リボーンとかデジタルシングルとか新しめの曲をたくさん歌ってくれたのも、最近YouTubeで見始めた人には「あ~あれか」って入りやすいし、ファンは勿論新しいシングルはコンサートで見たいという欲があるから両方満たされるし、なんだよセトリ演出神がかってんなと終始思わされました。

生嵐会(アラフェス終了後)

FC会員しか見れない状態で改めて長めの挨拶とFC向け発表、そして自然にアンコールを入れて来るとは……最後まで考え抜かれてんなあ……ていうかマジで長えww

挨拶は、湿っぽい感じになっちゃうかなと思っていたのですがそうはならなくてよかった。
何よりこの長時間を嵐さんと過ごしたぞっていう実感がよかった。お互いこういうことは初めてだったしどうなることやらと思っていましたが、結果各々めちゃめちゃ楽しんだし、むしろこんな各所にいる沢山の人間が長時間一緒っていうのは今までになかったことだし、一人なのに高揚感がハンパない。
FC存続も本当にありがとうございます!!来年以降も貢げるようにちゃんと何らかの形で稼ぎ続けます!!

アラフェス アンコール

そしてアルコールでアンコールよ。
アンコールして欲しいっていうのを分かってらっしゃるなー。
しかもPart 2単体だけでもちゃんと楽しめる状態にしたうえで、こうしてFC限定で差別化を図ってくれてる感じも有難い。
そして選曲もいい。おかげで明るく「バイバーイ」って言えました。

きっとまたコンサートも、恐らくこの2か月弱でまたオンラインで何かを、そしていつかまた集まってCOVID-19が落ち着いた状態でコンサートをやってくれるだろうという期待感を持たせて終わってくれて、本当に最高でした。



改めて、重ねて21周年おめでとうございます。本日は大変お疲れさまでした。
引き続きよろしくお願いします。

【ブルーレイ】ARASHI Anniversary Tour 5x20 FC限定盤

こんにちは。職業欄に「無職」と書くのに全く抵抗を感じないタイプの無職です。

少し前に、嵐さんの20周年ツアー5x20のブルーレイ、DVDが発売されました。
Amazon.co.jp | ARASHI Anniversary Tour 5×20(DVD)(通常仕様) DVD・ブルーレイ - 嵐

今回私は、通常には出回らないFC限定盤のみを購入しました。
(もう休止まであとわずかだからいくらでも金つぎ込むつもりだったけど、そうは言っても金はないわけで、今回は映像的には1つ買えば大丈夫なタイプでマジ助かった。あさず)

世に出回っている通常盤のうち、初回プレス仕様だとリーフレットが厚めなようですが(「初回盤」じゃねえんだよな。今回初回盤は存在しないらしい。分かりづれえ)、映像としてはFC盤が最も網羅しています。なんせコンサートが丸々2つ入ってるからね。

そうです、オーラスを収録した2枚組はすべての盤で共通ですが、それに加えてFC盤は2018年最後の東京ドーム公演をほぼ丸々収録しているのですね。
(確か2018/12/25公演分。その2日前に復活当選で参戦してたんだけどな)

皆さん分かりきっていることですが、1年以上に渡って断続的に行われた本ツアーは、演出やセトリが大きく変わることなく、最初から最後まで基本一緒でした。
(でも18年と19年で見比べたら、BRAVEだけじゃなくて衣装とか微妙に違えんだなとは思いましたが。それは後述)
だから、何でもなかったら、いくら収録時期が1年違うとはいえ、ほぼ同じ演出、セトリのコンサートを2つ渡されても、1本分で3.5時間くらいあるわけで、見てられるかよってなってしまうところなのですが、そのセトリや演出、挨拶の受け取り方は、2019年1月に行われた休止発表の前後で大きく意味を変えます。
もちろん嵐さんたちはそこまで見越したうえでセトリと演出決めたわけですが、そこが秀逸すぎた。改めて。
そして、コンサートで泣いたことなかった俺も、今回は何度も泣いた。
その点について、先にありがとうございますと伝えたいです。

以下、細かい点について振り替えようと思います。
セトリは各自購入した5x20の箱見てください。

(注)私は前述のとおり、and moreが発表された2018/12/23に同行者の復活当選、自分が代表として申し込んだ2019年12月福岡、そしてオーラスのライブビューイングと、計3回参戦しています。今考えてみても有難すぎる話で、もしかしたら俺は2018~19年で人生のほとんどの運を使い果たしたのかもしれない。
ブルーレイは、時系列でみようと思い、2018 → 2019の順番で視聴しました。

とにかく泣いた

こういうときでなくても、泣く方は泣くのかもしれませんが、私は今回初めてコンサートで泣きました。感動と悲しみとで。

OPと1曲目で泣いた

休止発表前に参戦した2018年のときでさえ、感謝カンゲキで始まった時点で少し感極まりましたが、休止発表後は感謝カンゲキがかかると泣く病にかかり(回復するどころか悪化の一途をたどっている)、今回ブルーレイ再生した際にはOPで泣きました。

ちなみにオーラスのライブビューイング参戦のため、当時年末の繁忙期にもかかわらず仕事は早退していたのですが、ライビュの翌日に出社して
上司「ライブどうだった?」
俺「セトリ分かってるのに1曲目で泣きました」
上司「なんとなく分かるけど、『セトリ』って何?」
と言われ、軽くショックを受けました。
(上司はコンサートやライブには行かない類の人でした。実際ライブやコンサートに定期的に足を運ぶ人って、いつか見た統計では1割くらいしかいないそうですが、俺の周りは(こういう状態でなければ)定期的にライブ行く人ばかりなので(俺の方が少ないくらい)、こういう方が普通なんでしょうけど、ちょっとびっくりしました。)

アオゾラペダルで泣いた

みんなで歌うところ泣くよね。
しかも嵐さんいくらでも高いキーの曲なんてあるのにアオゾラペダルってその中では相対的に低い方だと俺は思ってるんだけど、それを恐らく観客90%以上女性に歌わせるってところがいいよね。
まああれくらいなら一般的な声帯の女性なら出ると思いますが。

翔さんピアノ練習お疲れ様でした。

最後の挨拶と5x20で泣いた

挨拶はそりゃ泣くよね。
2018年のときだって感慨深かったのに2019年の方はそりゃまあ内容が一部重複してようがお構いなしに泣くよね。
むしろ2018年末東京の方は、次4月にツアー再開したときにはもう休止発表するってことは分かっててしかし嵐さん側は今はまだ言えないっていう状態の挨拶なわけで、そう思うと泣けて仕方ない。

らぶそーで泣いた

ラブソーは特に後ろの映像が毎回違う訳で、その愛とか仕事の速さとか面倒でもそういう演出にしようと決めたこととか、2019年になると合間に記者会見の映像が挟まってくるのでもう泣けますね。

オーラス

2018年版に比べると、やっぱ独特でめちゃくちゃアツい空気

なんか嵐さんも観客もジュニアもみんなそわそわしてるように思いました。あの感じはライビュのときはあまり分からなかった。もしかしたら俺自身がそわそわしてたからかもしれんけど。

ステゴーの山……

見てください……ありがとう山……私は山を見ているときが一番癒されます……。
(※二宮担当)

夏疾風の相葉さんが感極まりすぎな説

夏疾風が始まる前の櫻葉のやり取りで、相葉さんグッと来たのかな?

翔潤のハートビート

あれはライビュ当時もよく覚えてます。ていうか当時挨拶以外ではあれしか覚えてなかったんじゃねえかっていう勢い。
Jは翔さんに対してはそういう人じゃないから茶化してたけど、改めて貴重だったなあと思います……合掌……。

Happinessのキメのウェーブ

あれはJがやらなかったから4人(特に翔さん辺り)が「え?来ないんだけど?」ってなってたんだよね?(一体俺は誰に問いかけているのか)

最後の三本締め

ライビュでは中継が終了して見られてなかったアンコール後の三本締めまで本ブルーレイでは収録されていました(音出しできない云々ってところはカットされてたようですが)。ありがとうございます。
ライビュ見たからいいやって人も、これだけで買う価値はあると思います。

2018年と2019年の違い:BRAVEだけかと思ってた

てっきり2018年と2019年とではBRAVEが入ってるかどうかだけかと思っていたのですが、よくよく見ると微妙に違うんですね。

私が気付いた範囲では、I'll be thereのコートに2019年ではアップリケが付いてたこと(いつから付いてたんだろう。2019年に入ってから少しずつ増やしたのかな)、その後コートを脱ぐタイミングが微妙に違う(2019年の方が脱ぐタイミングが早い)ことでした。

2018年と2019年のを短い期間内に立て続けに見るとアップリケは気付きやすいと思いますが、これ以外にもきっと何かあるんだろうな。

本当に長い間、沢山の公演数、ありがとうございました。
大きな怪我などせず無事に回りきれたのは改めてすごいことだなと感じます。
アラフェス2020、This is 嵐も楽しみにしてるよ〜!!!!!


余談:I'll be thereの相葉さんのコートがマジで欲しい

最初に参戦したときからずーっと思ってたんですけど、やっぱあのコート欲しいので運営さん商品化してください。
相葉さんのがいいです。あの形といい色味といい最高すぎたので。
おなしゃす。

【行ってきた】FREESTYLE 2020

こんにちは、無職です。

某月某日、我らが大野智氏による個展 FREESTYLE 2020に行ってきて、カレーパンももらってきました。

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その後作品集も届いたので、その感想などなど書いていこうと思います。

個展

個展が最初に開かれた頃にはすでにファンだったけど、色々あって個展に来られたのは今回が初めてでした。

(謎の自信で抽選1次で普通に当たるだろと思ったらあっさり落ちて自暴自棄になっていたところ、お知り合いの方に先着2次を教えていただいて、何とかチケットを確保することができました。改めてお礼申し上げます。
ちなみにいつもこういうとき一緒に行く友人は、都心に行くのが怖いからと応募を見送ることにしたので、一人で行きました。ちなみに知人は私の地元である東京の端在住。こればっかりは仕方ない。いつか一緒に気兼ねなくご飯行けるようになったときに感想を伝えようと思う。)

やっぱ細けえ

今回新たに追加されたものは主に抽象画でしたけど、今まで見たことのある昔の作品も展示されています。

線が細けえ……。

私は大雑把な方だし、集合体恐怖症で(だからまともに見られない作品もいくつかあった(いつかの24時間テレビ草間彌生氏とコラボしたときは「まじかー」ってくらいだった))、且つ細かいものを書き続ける集中力がない分、本当にどうやって書いてんのかなあと疑問でした。
でも描いてる昔の姿の写真も展示されてましたけど、笑って描いてらあ。これは天才じゃ。

その点、抽象画の方がどう見りゃいいか分かんないけど(色の選び方はきれいだし、濃い色を厚塗りしてる割に重く感じないのは余白や白い絵の具がいいバランスなのかなとは思ったけど)(ランタンの絵が2枚もあったのは、キャンプ欲が出てしまっているwwと笑ってしまいましたが)、細かいものばかり見てると心身疲れるので抽象画が所々にあって気分が休まったかも。

鉄格子は演出なのか?ガチ対策なのか?

入場口からほど近くに、3mくらいの高さのしっかりした鉄格子で1畳ほどのスペースが囲まれたコーナーがあって、その中に作品に使った布や目の絵とかが雑然と置かれていました。

その場を遠くから見れば、スラム街というか、治安のよくない地域に置かれたアート作品のようにも見えるんですけど。

いや、このバリケードは、実用を兼ねているのでは?
実際、バリケードの高さは、恐らく160cm弱(確か女性平均身長)の俺が腕を伸ばしても届かないであろうっつーくらいでした。
大きな作品ならいざ知らず、そこに置かれていたのは片手くらいの小さなキャンバスの作品だったので、バリケードさえなければ係員の目を盗んで持ち出すような強火がいないとも限らないし。
改めて、最大手怖。

世界堂いいよねえ

大野さんのアトリエをイメージしたコーナーには、沢山の使用済み絵の具が散乱していて、その中にいくつか世界堂の紙袋もありました。
いつかの写真かなんかでも世界堂の袋を持ってる姿を見た記憶があるような気もするが、いいよねえ世界堂
俺が初めて行った画材屋さんも世界堂だったな。マンガ描く道具色々買ったなあ(小さい頃の夢は漫画家でした)。

画材屋さんはそれからもちょいちょい行って何を買うでもなく楽しんでるけど、初めて行った世界堂に久々に行きたいなー。
元あった場所にはもうなくて、近くの別の建物に移動したところまでは記憶あるけど、まだあるかなー。
もしかしたら大野さんも実家住みのときにそこの世界堂行ってたりしないかなー(立川店)。

そんなにプライベート切り売りしなくても……

そのアトリエ再現ブースの近くに、大野さんの中学生のときの数学のテスト解答用紙(100点中2点ww)が入った額縁と、小さい頃描いていた絵とか写真とかが心狭しと置かれたクリアケースがありまして、そのクリアケースの周りが一番人が集まって回転率が悪かったです。

みんな張り付いてるし、そのときの俺の脳は美術館に行ってるのと同じだから美術作品に興味が向いてて、作者は入り口か出口に年表を斜め読みすりゃいいテンションで、あまり大野さん自身への興味が薄れていたので、ちょっとだけ見てほぼスルーしてしまいましたw

それでも、隙間から見える模写の精度は高かったですけどね。
何歳のときに描いたのか正確には知らないけど(でもドラゴンボールとかは小学生くらいだったような)、あんなうまい絵を同級生が描いてるのを知ったら、挫折するだろうな。

にしても、みんな美術品を見に来たんじゃないんけ……?
大野さんも、展示するのは作品だけにして、事務所に入る前のプライベートは心の中に仕舞っておいたっていいのに……。
いや勿論大野さんと絵の関係を知るにはそこまで遡った方がいいんでしょうけど……でも大野さんがこのショーケースに群がる図を見たらどう思うかなあとか思うと、さらに見る気になれず……。
休止はやっぱりどうしてもしんどいですけど……大野さんのことを考えると一刻早く休んでもらいたいんですよね……何なら俺の方が先に休んでるし……。

(でもこの点については後で作品集のインタビュー読んで大野さんがファンのためにやったんだと知った。大野さん本当に思いやりが過ぎるぜ)

朝の時間帯にギロッポンに来るの久々だな(クソどうでもいい)

実は前職は六本木から近かったというか六本木は定期券内でした(今ニートだからもう定期ないけど)。

展望台から眺める中に職場見えないかなぁと思ったんですけど、方向音痴で位置関係分かんないのと、それにしたって目印となる某大きな建物が目に入らなかったので、まあ多分見えてませんでした。
そもそも視覚認知能力低くて、展望台から眺めてモノを見つけるってのすごく昔から苦手なので。

でも、確かにこういう大都会で少し前まで働いてたと思うと(つっても今仮に働き続けてたって在宅勤務で出勤してねえだろうけど)、今何者でもない自分に虚無感を覚えましたね。
大都会から突き放されて、お前の居場所はここじゃねえって言われたような気がしました。うんまあ確かに違うと思うけど。

ちなみに作品(一部を除く)だけでなく、会場内は景色の撮影も禁止なので悪しからず。

カレーパン

もちろんカレーパン付きの入場券を買ったので、展覧会見終わった後にはカレーパンを頂戴し、その日の昼飯が予定とずれて食べそこないそうだったので早速出先で食べました。うまかった。
(でも一般の入場券とカレーパン付き入場券の差額確認してカレーパンの値段を確認したら負けた気分になるので、絶対しない。)

紙袋の中に、ご丁寧に大野さんのチキンカレーのレシピもついてたのですが、肉の漬け込み時間と炒める時間、煮込む時間だけで3時間くらいかかるめちゃくちゃ手間かかるレシピだったので、きっと作らないと思いますww

この紙袋一生捨てらんねえな。

作品集

個展に行った数日後に作品集も届いたので見ました。というより読みましたという感じだけど。

最初と最後の絵がランタンなのはきっともう今すぐにでもキャンプで山にこもりたいという表れなのでしょう。

インタビュー

パグの絵を第二回のときに描いていたことを忘れていたし(2の作品集を取り出してみてみたら、あったわ)、その犬が誰のものなのかでひと悶着あった(?)ことも、2020の作品集内インタビューを読むまで知りませんでした。
本当に、何も考えてなさそうとか言われるけどめちゃくちゃ考えてるし気にしいな人だなあと思います。

そういえば、いつ何の番組だったか忘れたけど、バラエティで犬を描くっていうお題が出たときにも(多分宿題くんかしやがれだったと思う)櫻井画伯がクリーチャーを描いている横で大野さんがパグの絵を描いていた気がします。
私みたいなやつは漠然と耳が三角で立ってて(垂れてるかもしれないけど)口がとがってる犬っぽい何かを描きがちだけど、そうか絵がうまい人ってのは犬種まで限定するのかーなんて思った記憶があります。
それって2よりもずいぶん前の話だったと思うんですけど、ということはその頃にはきっともう飼い始めてからしばらく経ってたんだなあと。あのときパグを描いたことがすごく腑に落ちました。
大野さんみたいな人が生半可な決意でペット飼わんってことくらい分かるのに。

あとやっぱり2016年辺りがつらかったんだなっていうこと。
(大野さんがつらかったんだなごめんねみたいな記事は休止発表直後に書きました)
www.jitian-queer.com

そんな中でも、絵を描きながら聞いた曲の中で最初に思い出したのが「Miles Away」なこと。
あの曲、珍しくバラードの割に当時から好きだったけど、休止発表を聞いてからというもの大体聞くと泣いてます。
うんきっといつかこの人は絶対グループ活動に復帰してくれるだろうと思えました。

全体的に、作品集を見て読んで、切なくなりました。
あとインタビューの内容を見ていると、今は2021年以降に地方に回るのかなとも思わせてくれたので、是非ともそうしてほしいなと思いました。そしたらいつか友人も旅行がてら行くかもしれんし。




最近は文章ばっかりで絵は久しく描いていませんが、絵が描きたくなるような、それも己の集中力を投資してなるべく細かい絵を描きたいような、そんな気分になりました(きっと俺の全神経を研ぎ澄ましても大野さんには到底敵わないのだろうが)。
目の絵なら描けるかな。目って描きたくなるよね。



前述のとおり個展自体は抽選(の後先着)なのでふらっと立ち寄ることはできませんが、気になった方は作品集を見てみてください。つっても今作品集注文してもすぐ届かないんだろうけど。

大野さん、そしてこんななか個展開催にこぎつけていただいて各関係者の皆様、ありがとうございました。


2020/12/11追記:智とめぐる『FREESTYLE 2020 SATOSHI OHNO EXHIBITION』@東京シティビュー視聴

TVショーではないから終始無言で、大野さんはじっと見てるけど何も解説せず絵も映さず通り過ぎるところもあって、生で見た者としては最高でした(笑)。
しかし、作品より大野さんを映してる方が長かったから、個展に行けない勢のためにもっと作品映してくれよとは思ったけども。

大野さんありがとう!

【映画レビュー】浅田家!

こんにちは、昨日も今日も明日もニートです。

一時期は一人で公開を危うんでおりましたが、結果としては予定通り公開に至った映画『浅田家!』について、本当なら公開初日の朝一番に見たかったのですが、金銭的余裕がないのでこの体と戸籍のおかげで安く見られる水曜日に観に行きました。

(もちろんレディースデーを利用するのはモヤるけど、無収入なのでそうは言っていられないのと、心中ではどういう性自認だろうが社会的に女性として生きていくということは本当にムカつくけど職業獲得の機会の少なさや賃金格差などの女性差別から免れるのはほぼ不可能なわけで、じゃあ映画の割引くらい受けたっていいよねって自分を納得させています。
にしても通常料金1800~1900円くらいなのに1200円で見れるとか安すぎるよな。ニートになってから何回か映画見てるから、もう定価1回分くらいは得させてもらってると思うわ。そう思うと申し訳ない)

これでも二宮担当なので、二宮さん中心に今回は書こうと思います。
以下ネタバレ注意ということで。

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【映画レビュー】ミッドナイトスワン

お疲れ様です。相も変わらずニートです。

本日は現在公開中の映画『ミッドナイトスワン』を観に行ってきたので、その感想をば。

意図せず映画レビュー記事が多くなってきていますが、決して映画レビューブログではないんで、あらすじ説明とかすっ飛ばして本当につらつらと書いていきます。
以下ネタバレ注意です。

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【見た】ARASHI at 5 DOMES 2009-2019(嵐さんFC公式写真集)

どうも依然としてニートです。

このほど嵐さんFCから注文していたコンサート写真集セットが届きました。
皆さんももうお手元に届き始めているところでしょうか。

今日はこの写真集の感想を備忘録的につらつら書こうと思います。

全体

クソ重てえ

さすが5x10から5x20まで収録してるだけあって宅配便のスタッフさんから受け取ったとき「おっっっも」って感じたし、今もあの写真集の第一印象は「重い」。
ていうか発送連絡自体は実物届く前に届いてたんだけども、実際当日宅配便来たときはそれとは思ってなくて、「こんなクソ重てえもんAmazonで頼んだっけ?」って感じでした。
まあそりゃあんだけ紙の束になってりゃ重いよなー。

表紙と背表紙にプロを感じる

限られた色味と紙の質感でそれぞれのコンサートを表現している背表紙に感動しました。
一番目立つのはやっぱデジタリアンかな。あのメタリックが。色は決して派手じゃないんですけどね。
異彩を放っているのはポップコーンだろうな。あれも一発でわかる。

そういえばそうなんだが個人的に印象的だったのが、LOVEの色。
何も考えなければピンクとか赤になりそうなところ、ベージュっていう。何で当時そういう配色にしたんだろうか。
触った感触もまさに秋冬のコンサートで、モフモフ系のグッズを連想させる。
ツアータイトルとしてはやっぱり一番直球だと思うけど、むしろ背表紙の中では一番地味ってのが、嵐さんの塩梅なんだな。

誤植どんまい

何か所か誤植訂正用のシールと差し替え用のページまで送って来てくれましたけど、いやーしんどいですねこれは。
何部注文入ったか知らんけど、これを後追いで発注するだけで想定よりコスト超えるわけで。いやもしかしたらあの事務所は素晴らしいプロジェクト管理をしているんだろうからそういうリスクも想定した緩やかなコスト、リスク管理もしてるかもしれないけど。

にしても製本後に誤植を見つけた人がどなたかはご存じないが、校閲担当の人はさぞかし落ち込んだろうなー。でも校閲段階だってしっかり探してたと思うんですよ。でも最終成果物になって初めて見えてくる場合ってのがあるんですよねえ分かりますよ。何ででしょうね。これは校閲校正の永久の課題なんでしょうかね。AIが取って代わるのかな。

とはいえそもそもこれは写真集であって、パンフみたいにロングインタビューがあるわけでもないし、全体のページ数から比べたら文字数は決して多くないから、見つけたかったですよねえ。
校閲担当とかPMとかは思ってるとは思いますけどね。

しかし、わざわざここまでしてくれんでもええのにってちょっと出版ではないけど出版に近いことも前職でしていた者としては思うんですけど、まあいったん区切りとしての重要な品と考えると、完璧に近い状態にしたかったんでしょうな。あざす。

5x10、風景、Beautiful World あたり:若いな

トリプルアンコとか今じゃ考えらんねえな

当時は確かにオーラスだったらトリプルアンコっしょって思ってる節があったし、それから数年くらいは「トリプルアンコやってくんねえな」って思ってたときもあったけど、今はもう本当に大丈夫です。
嵐さんも、俺も、みんなも若かったんだな……(遠い目)。

健太お兄さん可愛すぎるな

怪物くんは何度か出てきたイメージあるからそこまで懐かしいイメージはないけども、健太お兄さんが出てきたのは5x10のときだけだったと思うんですけど。
え、めっちゃ衣装かわいくない?え、あんなだったキラキラしてたっけ?だって本編でタバコ吸ってたりしてたじゃん?え?

縁太めのメガネはもしかしたらあまりかっこよくはないかも二宮さん

「それ君」歌ってたときに着けてたメガネは「虹」と一緒なら黒じゃなくて深緑のメガネだったと思うんですけど、確かに当時はうおおおおおおおおって思ってたはずなんですけどね、久々に見たらカッケーっつーよりオタクみがすごかったわ。
天邪鬼なんで最近二宮さん見ても「オタクがかっこつけとる」とか思っちゃうんですよね。
もう二宮さん応援するのが日常すぎるからか、最近は自分の中の二宮さん像(19~21歳あたりのビジュアルが理想)を想像して37歳バージョンを見ると、若いけど、まあまあおっさんやなって思うんですよね。まあ好きなんですけどねむしろそれが。もう人生の半分以上は費やしてますしね。一生ついてきますけどね。
もうメガネあんまりしない方がいいかもしれませんね。老眼鏡っぽく映るし。
それよりか、前はあまりに合わないと感じていたひげがしっくりくるように感じているので、ひげ面見てえかも。

Japonismはある意味写真集の方がいい

個人的にJaponismは衣装がポイントだと思っていて(正直一部の曲を除いてあまりJaponism自体は曲が好きじゃない。ドームの復活も結局落ちたし勿論アリーナツアーも外れたし、いい思い出もない)、あの煌びやかな衣装をじっくり見られるという点では写真集で振り返る方がいいかもしんないなあと思っています。
特にJaponesqueの袴みたいの最高じゃないですか?分かります?



それ以外にも、スケスケ衣装とか冷静な頭で見るとおかしいなとか、「タブー巡査」って言うんかいとか、当初ツアーのためにおさえてた東京ドームをワクワク初回に回したんですねとか、やっぱアンタイトル行きたかったよねとか色々ありますが、結果これは実質タダと言っていいくらいのボリュームでした。

5x20はベストと思ってらっしゃらないなら、アラフェスで画面越しにぶつけてくださいよ。



ていうか写真自体への感想ねえのかよ。